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「気づけば肩がガチガチ」
「夕方になると肩が重くてつらい」
そんな肩こりに、毎日悩まされていませんか?
肩こりは、あなたが日々がんばっている証でもあります。
今回は、肩こりの原因と、
おうちで 今日からできるやさしいケアをご紹介します。
■ どうして肩がこるの?
肩こりには、いくつかの原因が重なっていることが多いものです。
◆ 同じ姿勢が続いている
スマホやパソコンを見ていると、
つい同じ姿勢が長く続きます。
じっとしたままだと、肩まわりの筋肉が
ずっと緊張したまま固まってしまいます。
これが、肩こりの一番多い原因です。
◆ 前かがみの姿勢
画面をのぞきこむと、頭が前に出て、
首や肩に大きな負担がかかります。
頭の重さは、およそ5〜6キロ。
前かがみになるほど、その重さを
肩の筋肉が支えることになります。
◆ 体の冷え
体が冷えると、血のめぐりが悪くなります。
すると、筋肉に疲れがたまりやすくなり、
肩のこりを感じやすくなります。
冷房の効いた部屋や、寒い季節は、
とくに気をつけたいですね。
◆ 気づかないうちの緊張
緊張やストレスが続くと、
知らず知らず肩に力が入ってしまいます。
「気がつくと肩が上がっている」
そんな方も多いのではないでしょうか。
心の緊張が、体のこりにつながっているのです。
■ 今日からできる3つのセルフケア
【1】1時間に1回、肩を動かす
こりをためない一番のコツは、
「同じ姿勢を続けないこと」です。
1時間に1回でいいので、
肩をぐるぐると回してみましょう。
両肩をすくめてストンと落とすだけでも、
筋肉の緊張がやわらぎます。
仕事や家事の合間に、
こまめに肩を動かす習慣をつけてみてください。
【2】肩を温める
こり固まった肩には、温めることがおすすめです。
温めると血のめぐりがよくなり、
筋肉の緊張がゆるみやすくなります。
蒸しタオルを肩に当てたり、
お風呂でゆっくり温まったり。
じんわりとした温かさが、
こわばった肩をやさしくほぐしてくれます。
【3】深呼吸で肩の力を抜く
気がつくと肩に力が入っている方は、
深呼吸で意識的にゆるめてあげましょう。
まず、息を吸いながら肩をぐっと持ち上げます。
そして、息を吐きながら、
一気にストンと肩を落とします。
これを数回くり返すと、
肩に入っていた余計な力が抜けていきます。
「力を抜く」感覚を、体で覚えてみてください。
■ それでもつらいときは
セルフケアをしても肩の重さが気になるときは、
自分に合ったアイテムで、
こまめにケアするのもひとつの方法です。
一日がんばった自分への、
ごほうびとして取り入れてみるのもいいですね。
■ おわりに
肩こりがつらいと、気分まで重くなりますよね。
でも、少しの工夫で、肩は軽くしていけます。
まずは、1時間に1回、肩をぐるぐる回すことから。
小さな習慣が、明日の軽やかさにつながります。
今日も、おつかれさまでした。

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